一人暮らしの家具のレイアウト実例を14パターンまとめました。
家具の配置やインテリアの参考にしてください。
記事の最後に家具の置き方のポイントや、簡単に部屋を広く見せる方法もご紹介しています。
一人暮らし家具レイアウト実例14選
一人暮らしの家具レイアウト実例①
引用:__ht.roomさんのInstagram
1K8畳のレイアウト。シェルフを置くことで間仕切り代わりとなってお部屋にメリハリをつけることができます。
一人暮らしの家具レイアウト実例②
引用:conge_roomさんのInstagram
6畳ワンルームのレイアウト。一人暮らしの物件に多い間取りですね。テレビはな無しでシンプルに暮らしたい人向け。
一人暮らしの家具レイアウト実例③
引用:conge_roomさんのInstagram
7畳1Rのレイアウト。テレビ、テーブル、ソファを置いてもゆとりがあります。ベッドで窓を遮ってないのでお部屋が明るくなります。
一人暮らしの家具レイアウト実例④
引用:hikaru_room05さんのInstagram
8畳1Kの家具配置例。デスクを置いて仕事とプライベート空間を分けられています。収納家具も最低限に。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑤
引用:yossy__roomさんのInstagram
1K8.6畳のレイアウト。テレビボード、ローテーブル、ソファはすべて幅が広めですが、低い高さで統一することで圧迫感もなく、すっきりとしたお部屋の印象になっています。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑥
引用:ken_hajime2020さんのInstagram
1K6畳半の男性の一人暮らし部屋のレイアウト。インテリアの色に統一感を持たせることで物が多くてもごちゃついた印象になりません。また、花や観葉植物で部屋の雰囲気をアップさせリラックス空間を作り出しています。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑦
引用:knn.roomさんのInstagram
女性の一人暮らしワンルームの配置例。ベッド、ソファ、テレビ台、ローテーブルと家具の数は多めですが色をベージュ系でまとめ統一感を出すことで心地良い空間となっています。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑧
引用:fav__roomさんのInstagram
1人暮らしワンルームのレイアウト。窓際にベッドを置いてベッドの足元側にハイタイプのテーブルと椅子を置いてホテルライクなお部屋に。頭側は直射日光を避けています。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑨
引用:fav__roomさんのInstagram
こちらも丸テーブルとチェアでホテルのようなお部屋に。部屋が2つあるのでしょうか、ソファとテレビのあるお部屋の配置例もあります。1DKなど広めの物件で一人暮らしする方におすすめのレイアウト例です。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑩
引用:misa_n24nさんのInstagram
6~7畳の1Rのレイアウト。縦長の間取りを生かした奥行きのある配置で、モデルルームのような洗練されたイメージのお部屋です。モノトーンでまとめたインテリアも素敵ですね。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑪
引用:__91230さんのInstagram
ワンルームの間取りでもあえてラグを敷かないことで床面がたくさん見えるようになるので部屋が広々と感じますね。白のラウンドテーブルなどトレンドの韓国インテリアで女子らしいおしゃれなお部屋です。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑫
引用:seikatsu_zaccaさんのInstagram
6~8畳のワンルームのレイアウト。シングルサイズのベッドや小さめのテレビ台で家具をコンパクトにまとめることでスペースを確保し、一人掛けソファを置いても十分広々としています。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑬
引用:vacay_roomさんのInstagram
一人暮らしの6~7畳の部屋に多い間取りですね。ベッドをロータイプにして天井までの距離を取ったり、インテリアを白っぽいベージュで揃える工夫で明るく広く感じさせています。
一人暮らしの家具レイアウト実例⑭
引用:fav__roomさんのInstagram
1人暮らしのワンルームのレイアウト。デスクをテレビ台代わりに使うことで家具は最小限に留め、ガラステーブルで非日常空間を演出したおしゃれなお部屋となっています。
一人暮らしの家具レイアウトのコツ
6畳・8畳のワンルームや1Kの間取りであっても、家具の置き方や選ぶ色によって簡単にお部屋を広く見せることができます。
ポイントは3つ。
- 壁や床がたくさん見えるようにする
- 家具の色を統一する
- 遠近法やフォーカルポイントを利用する
具体的に説明します。
ポイント①壁や床がたくさん見えるようにする
壁や床がたくさん見えると部屋は広く見えます。壁や床を家具で隠しすぎず、なるべく大きい面積を残すようにすると良いです。
ガラステーブルやオープンシェルフも家具越しに床や壁が見えるのでおすすめ。スタンドミラーの映り込みを利用するのも空間を広く見せられて◎。
ポイント②家具の色を統一する
家具の色を統一することで部屋にまとまりが出て圧迫感が軽減します。
とくに膨張色(明るい色)でまとめると開放的な空間に見せられます。中でも白は照明や窓からの光を反射させるので部屋を広々と見せることができますよ。
ポイント③遠近法やフォーカルポイントを利用する
部屋の手前に背の高い家具を置いて、奥に向かってベッドなど背の低い家具を配置することで遠近法が働き、空間を広く感じさせる効果があります。
また、入り口から一番遠い位置にフォーカルポイントとなる絵画や観葉植物などを配置することで、視線を奥にやり奥行き感を出すことができます。
まとめ
いかがでしたか?どのお部屋も家具のチョイスやレイアウトが絶妙で、とても6帖とか8帖のワンルームに見えないくらい素敵でしたよね。
今回ご紹介した家具レイアウト実例や家具配置のコツを参考に、快適に過ごせる自分だけのひとり暮らし部屋をコーディネートしてください!
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